第35回岡山県JA大会を開催/メインテーマは「農業を元気に! 農家を元気に! 地域を元気に!」

「2022年度から3年間の活動方針を決めた第35回岡山県JA大会」

JAグループ岡山は11月30日、岡山市で第35回岡山県JA大会を開きました。JA代表者、JA女性部・青壮年部役員ら約200人が出席し、10年先、20年先のJAグループが目指す姿である「農業を元気に! 農家を元気に! 地域を元気に!」の実現のため、2022年度から3年間の具体的な取り組みを決めました。

 大会では、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた「JAグループ岡山 2021-2030 SDGs取組宣言」も採択し、食と農を基軸とした地域に根ざした事業・活動を通じ、SDGsの達成を目指すこととしました。

 県内総合2JA体制への移行や新型コロナ禍による影響など、JAを巡る内・外部環境が目まぐるしく変化するなか、①持続可能で、強く元気な岡山県農業の実現、②豊かで元気な地域社会の実現、③「食」と「農」を基軸とした地域に根ざした「協同組合」の役割発揮――の3つをJAグループが目指す姿としました。

 目指す姿の実現に向け、基本目標として「農家組合員の所得増大と農業生産の拡大・県民による地産地消」「地域の活性化」「『協同』のさらなる強化」を設定し、組合員との対話を通じた不断の自己改革を実践し、「持続可能な農業所得の増大と農業生産の確立」「持続可能な地域・組織・事業基盤の確立」など重点取組事項の達成に取り組むこととしました。

 JA岡山中央会の青江伯夫会長は「夢や希望を持てる岡山県農業や、豊かでくらしやすい地域社会の実現に向けて、JAグループ一丸で総力を挙げて取り組んでいこう」と呼び掛けました。

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