祝!特A取得/もっと食べよう岡山米

精米の「きぬむすめ」を配る青江会長(右)(7日、岡山駅)

JAグループ岡山は7日、JR岡山駅で「米の食味ランキング(2016年産米)」で、県産米としては初めて最高評価の“特A”を取得した「きぬむすめ」をPRしようと、イベント「もっと食べよう岡山米」を開いた。

会場では、「きぬむすめ」の特A取得を記念して、精米(一つ300グラム)700パックを、県内JAのトップらが駅利用者に無料配布した。

JA岡山中央会の青江伯夫会長は「「きぬむすめ」が特Aを取得できたのは、生産者をはじめ多くの関係者の努力があってのこと。丹精込めて作られた「きぬむすめ」を多くの県民に味わってほしい」と述べた。

その他、「きぬむすめ」を使ったおにぎりの試食コーナーや、米粉パンの試食販売、米粉パネルの展示などを行った。

「きぬむすめ」は「キヌヒカリ」を母、「祭り晴」を父として育成されたお米の品種で、絹のように白く美しいお米で、食味は粘りが強く、コシヒカリに負けない食味評価を受けている。

岡山県では、14年産米から県の奨励品種に選定され、16年産米では約2,600ヘクタールで栽培された。

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