モモとブドウの生産振興へ/表彰や事例紹介/JA岡山東

振興大会で表彰を受ける生産者
 「JA岡山東モモ・ブドウ振興大会」が1月31日、赤磐市桜が丘いきいき交流センターで開かれ、優良事例紹介や基調講演などがありました。

JA岡山東とJAモモ部会、JAブドウ生産協議会、くだもの王国東備地域推進隊が毎年開催。管内の生産者やJA、行政関係者ら約150人が出席しました。

昨年開かれたモモ選考会とピオーネ共進会の審査結果発表と入賞者37人を表彰しました。優良事例紹介では、県うまいくだものづくり推進本部主催のニューピオーネ・オーロラブラック共進会(オーロラブラックの部)で県知事賞に選ばれた田村敏浩さん(赤磐市)が経営状況について、東備農業普及指導センターが「千種白鳳」生産者の取り組みを説明しました。

また、岡山大学の岡本五郎名誉教授が「岡山の果物つくりたち—名人・名産地を取材して—」と題して講演し、岡山県のモモ・ブドウの栽培や流通の歴史を振り返り、中国の大規模なモモの産地の紹介や、今後の産地のあり方などを提言しました。

このほか、25年度産の販売経過と次年度対策、果樹農業振興方針などの発表もありました。

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