肉厚、風味豊か、「まにわジャンボ」/JAまにわ

グループのメンバー
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JAまにわ勝山管内で、ジャンボシイタケの出荷が最盛となっています。

栽培を手掛けるのは、「ジャンボしいたけ生産グループ」の池田琢璽(たくま)さん(61)、綱島孝晴さん(60)、門野稔さん(60)の3人。

市場に出回る90~95%が菌床栽培の中、原木栽培にこだわり、散水する水や保湿、温度管理を徹底して栽培に取り組んでいます。

「今年は気温の下がり方が約1か月程度遅かった」といい、出荷も例年より約半月遅れの12月15日からスタートした。

品種は原木栽培用の「菌興115号」と「菌興118号」で、風味、食感の良さに加え、その最大の特徴は人の拳ほどになるその大きさ。「まにわジャンボ」の名で、鍋物材料として需要が高まる11月~3月に合わせて栽培、出荷します。

真庭市月田の門野稔さんのハウスの中には約2000本のほだ木が並んでいます。ハウスは無加温だが、外気温に合わせて真冬でも開閉したり、きれいな水を潅水するなど、管理に気を使っています。また、シイタケがある程度の大きさになると、手作業で1つ1つ四角く切ったシートをかぶせていきます。手間はかかりますが、ボリュームを出すために大切な作業です。

岡山の市場を通じて、岡山県南のスーパーに出荷しているほか、乾燥シイタケにも加工し販売しています。

生産者は「煮ても、焼いても絶品。健康にも良いのでしっかり食べて欲しい」と話しています。

約1トンを、3月いっぱいまで出荷する予定です。

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