「おもてなし」「地産地消」女性パワー発揮へ女子会/組織や世代超えトーク/JA阿新

女性パワー発揮に向け、交流を深めた女子会の参加者たち
女性パワー発揮に向け、交流を深めた女子会の参加者たち

JA阿新は12月4日、組織や世代を超えて新見市内の女性たちが語らう「女子会」を初めて開き、食などを通じた地域活性化のヒントを探りました。歴史情緒が漂う「大池邸」で、JA女性部や新見商工会議所女性会などの代表ら5人が思いのままに“ガールズトーク”を展開。世界無形文化財の認定によって和食に注目が集まる中、農商工連携によるおもてなしや地産地消の拡大など、一層の役割発揮に意欲を高めました。

この会はJA広報誌「あしん」が、2014年1月号で創刊500号を迎えるのを記念して企画。組織外や次世代との接点をつくり、新たな協同の輪を広げます。フレッシュミズ組織やJA女性大学から次代を担う女性も参加しました。伝承料理など家庭の味を受け継ぎ、次代に伝えていくのは子育て世代の役割であることも確認しました。

新見商工会議所女性会の冨谷直美会長は「郷土料理などはJA女性部からぜひ学びたい。組織の枠にとらわれず地域が一つになって挑戦したい」と意気込みます。JA女性部の嶋田和子部長は「食と農業を軸とした学び合いやふれあいを通じて理解者を増やし、女性同士のつながりを広げていきたい」と仲間づくりへの思いを語りました。

JAの二摩紀昭組合長は「おもてなしを含めた食文化の継承や発信など地域活性に女性への期待は大きい。地域で女性が活躍できるよう後押ししていきたい」と話しました。

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