伊東香織倉敷市長へ「スイートステラ」(キウイフルーツ)PR表敬訪問/JA岡山西

生産者と倉敷市長(右から中川さん、伊藤市長、岡本彰夫部会長、岡本寛さん)
生産者と倉敷市長(右から中川さん、伊藤市長、岡本彰夫部会長、岡本寛さん)

JA岡山西玉島北園芸協会その他果樹研究部会は、昨年から試験的に出荷を始めている赤肉系キウイフルーツを今年からの本格的な出荷に向け商標登録品種「スイートステラ」の名称で岡山県産とし初出荷を迎えたため10月18日、倉敷市役所を訪れ伊東香織市長にPR表敬訪問を行いました。

JA岡山西からは安藤隼昭専務、玉島北支店ピーチセンターの難波直紀センター長をはじめ、「スイートステラ」生産者3人(岡本彰夫部会長・中川洋平さん・岡本寛さん)が市長室を訪れ、伊東市長に試食してもらいました。

今年より、JA全農おかやまにて商標登録をとり「スイートステラ」の名前で地元の天満屋岡山店や、イトーヨーカドー(岡山店・Ario倉敷店・福山店)などの百貨店で販売しています。

「スイートステラ」は切った断面に赤色の輪が見られ、その輪が綺麗な赤星のように見られる事からこの名称に決めました。「ステラ」とはイタリア語で『星』を意味する事から生産部会では「買い物客の主力である女性に綺麗な可愛らしい『赤星』のイメージで喜んで買って頂ければ今後の人気に繋がるのではないか」と考えています。

この「スイートステラ」はキウイ全体を覆う毛が無く、キウイ独特の酸味が少ない事に加え非常に糖度が高く試食した伊東市長も「すごく甘い、これは美味しいです」と感想を述べました。

JA岡山西玉島北管内では5人の生産者が「スイートステラ」を栽培しており、今年は約1トンの出荷量を見込んでいます。

現在はまだ生産量が少ない為、希少価値が高くなっていますが、今後、玉島北管内では同時期に出荷され、近年では単価安になって来ている梨などに変わり、梨の栽培過程で必要であった梨の棚を「スイートステラ」栽培で再利用し、この時期に梨に変わる果物として生産者と出荷量の増加を図り、全国的にこの「スイートステラ」をPRし広めて行きたいとしています。

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