加納岩白桃今日から出荷/一宮桃選果場/JA岡山

選果基準を説明する板野生産指導委員長
選果基準を説明する板野生産指導委員長

JA岡山管内の岡山市北区一宮地区にある一宮中央選果場で7月3日、早生品種の白桃「加納岩白桃」の出荷が始まった。JA岡山一宮選果場果樹部会に より、岡山市場を中心に出荷され、県内のデパートや小売店で販売される。出荷は1週間程度続き、その後1週間から10日間隔で「紅清水」、「白鳳」、「夏 ごころ」、「清水白桃」、「おかやま夢白桃」へと切り替わっていく。今年は部会全体で、白桃の総計550トンの出荷を目指す。

同選果場で7月2日、「加納岩白桃」の査定会が開かれ、生産者100人が出席した。会では板野輝(いたの あきら)生産指導委員長 から各農家で選果を行う際の注意点が説明された。またJA職員から出荷規格が説明された。生産者たちはメモを取ったり、写真を撮影するなど、熱心に学ん だ。

同部会の福明忠(ふくみょう ただし)部会長は「今年は梅雨前半の水分不足で水分が少なく小玉傾向だが、糖度は高く品質は上々。美味しい桃ができているのでみんなで頑張って出荷したい」と意気込みを話す。

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