12.1.26
「備中牛」キャラクター名、決定/JAびほく

慎重に協議、投票され愛称決定
岡山県高梁市にあるJAびほくは、平成23年9月30日に商標登録の取得をした「備中牛」の『備中牛命名選考会』が、平成24年1月10日に同JA本店で行われた。
近年、口蹄疫問題、食中毒問題、放射性セシウムによる牛肉汚染問題、TPP参加交渉など畜産経営、とりわけ肉牛にとっては危機的な状況となっている。
この厳しい環境下でのブランド牛確立は、産地の明確化、品質保証を前面に押し出す事により安全安心を消費者へ強くアピールでき、市場でも安定した価格での取引が見込まれるという大きなメリットがある。
このような経緯のもと「備中牛」は誕生した。かわいいキャラクターにつける愛称を募集したところ、69通もの応募があった。岡山県、高梁市、真庭市、JAびほく女性部、JA全農おかやま、JA西日本くみあい飼料株式会社、岡山県家畜商業協同組合、肥育牛部会、JAびほくから代表者が集まり14人で選考した。
厳重な選考の結果、高梁市備中町平川の井上真行さんの「び~もちゃん」に決まった。
肥育牛部会の江草孝一部会長は「多くの人に応募してもらった。良い名前をつけてもらい、生産者の励みにもなる。消費者に安心して食べてもらえる良質の備中牛を提供していけるよう、今後も生産者一同努力を惜しまず取り組んでいく」と、喜びを語った。















